新鮮さを保つために。
温度管理の徹底と、『チラー水』
もやしをはじめとする野菜の多くは、発芽や成長の際に熱を発しています。
その熱でもやし自身が傷む原因となってしまいます。
少しでもその影響を抑えるために、袋詰の前にチラー水と呼ばれる水で冷却を行います。
豊富かつ安定した品質の水源をもつ浜松工場だからこそできると自負しております。
コールドチェーンの確立
製品化する包装室は、室温11~12度に保たれ、
ここから配送トラックや納品される要冷センター。
そしてスーパー様や業務店様の店頭に並ぶまで、冷蔵庫の温度で管理されています。